雑談|神立駅徒歩5分 整体&セラピーりらくのき
捻挫について
※以前に掲載した内容をリライトしています
打撲や捻挫は「ICEの原則」に従って対処します。是非覚えておいてください。
「I」=アイシング(氷冷)・・・ 氷で患部を冷やします(湿布剤では温度が下がりません)。患部の温度を下げると、内出血、腫れ、痛みが抑えられます。15分間冷やして、しばらく休むのを繰り返します。
「C」=コンプレッション(圧迫)・・・ 伸縮包帯やテープを患部の上下に巻き、内出血や血腫を予防します。
「E」=エレベーション(挙上)・・・ 心臓より患部を高く上げます。内出血の軽減、静脈血の還流に役立ちます。
*この原則は応急処置であって、たとえ痛みが軽い場合でも医療機関での診断を受ける方がより安心、安全と言えます。(軽い捻挫が癖になり、足首が不自然に曲がった方などもいます。この場合足だけの問題から膝、腰の不調、痛みが慢性化する可能性があります)
2026追記
現在ではRICE
Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)
その後:
PRICE
Protection(保護)
Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression
Elevation
さらに:
POLICE
Protection(保護)
Optimal Loading(適切な負荷)
Ice
Compression
Elevation
と変化しています。ポイントは「完全安静」が見直されたところ。
昔は「炎症=悪者、だから冷やして止める」という考えが強かったのですが、炎症は実は修復のための反応でもある。 だから必要以上に抑え込みすぎるより、守りながら適切に動かすという方向になってきています。